「版画工房みのむし」ペーパースクリーン版画と紙モノいろいろ・ときどき手ワルさ


by minomushi1012
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16年

15日に地元での成人式に参加し、
翌日の夜に新幹線で下宿先の宝塚へ。
その翌朝、大きな揺れと、他の下宿生の怖がる悲鳴とで目が覚める。

*****

阪神・淡路大震災のあった日、私は短大に通う学生でした。
大家さん宅の一部屋を間借りしていて、
大家さん一家と、女子学生4人での共同生活でした。
幸いみな怪我もなく、家も大丈夫だったので、
ひとまず歩いて学校に行ってみることに。
下宿は山の上の方の住宅地で、
周囲の家屋もひどい損傷は特に見られなかったのですが
ふもとに下りるにつれ
ひびわれたアスファルト・漂うガスの臭い
倒壊した家屋、神社も目につき、
徐々に地震の大きさを実感・・・

通話可能な公衆電話には長蛇の列で
私の後もたくさん並んでたので実家に手短に無事を知らせ
かろうじて開いていた明かりのないコンビニに立ち寄れば
もう水、お茶の類は売り切れ。。。

*****

あれから16年、経つのですね。
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Commented by ひびき at 2011-01-26 22:32 x
私の親友も神戸に居て、準看のナースさんで、
明け方すごい揺れと大きな音で目が覚めたみたいでした。
すぐに私に電話をくれて、『壁に!壁に!大きなひびが入ってる!
ドアが歪んで部屋から出られない!』と叫んでたのを
今でも鮮明に覚えているよ。

彼女は幸い怪我はなかったのだけど
その後電話が全く繋がらなくなって
眠れない日を何日も過ごしたのを覚えています。。。
被災した人たちにとっては
何年経っても忘れられない日だよね(´;ω;`)

Commented by minomushi1012 at 2011-01-26 23:53
ひびきちゃん、
コメントありがとう^^
私はまったく怪我無く、友人・知人みなが無事で
不便だったことも今では遠い記憶なのだけど
大切な人を亡くした方にとっては、
いつまでも辛い思い出なんだよね。。。
ただ、辛い事・やな事だけじゃなくて、
誰かの思いやりに元気をもらったりもした。
ネットで見かけたブログ記事の中に、
「神戸は復興したのではなく、まったく別物の町になった」
という文章があって、いろいろ考え込んじゃった。

…日記かいたものの半端な文章になっちゃった^^;;;
by minomushi1012 | 2011-01-17 23:54 | Comments(2)